☆hide's blog☆
2012-06-03T12:04:12+09:00
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動物や音楽や映画を気ままに綴る ゆる~いブログです。
Excite Blog
The 4th selection general election Voting method
http://hide1234.exblog.jp/15974192/
2012-06-03T12:04:13+09:00
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大島優子
The vote guide according to model
Voting method from a mobile site (AKB-SKE-NMB-HKT)
It is a monthly amount of 315 yen, respectively, and a vote is effective even if it will secede from a society, if vote is completed.
- AKB48 Mobile member (monthly amount of 315 yen) : http://m.akb48.co.jp/
- SKE48 Mobile member (monthly amount of 315 yen) : http://m.ske48.co.jp/
- NMB48 Mobile member (monthly amount of 315 yen) : http://m.nmb48.com/
- HKT48 Mobile member (monthly amount of 315 yen) : http://m.hkt48.jp/
Voting method from a smart phone site (AKB-SKE-HKT)
Its vote can be cast except NMB.
- AKB48 formal smart phone application member http://exci.to/akb48_android (monthly amount of 315 yen) http://exci.to/akb48_iphone (monthly amount of 350 yen)
- SKE48(monthly amount of 315 yen):http://sp.ske48.co.jp/
- HKT48(monthly amount of 315 yen):http://sp.hkt48.jp/
The "nihonhasira-no-kai" member also has the right to vote.
- Initiation fee of 1,000 yen (the first year) Annual fee of 480 yen
Others
- AKB48 LIVE!!
ON DEMAND monthly amount 見放題 member (it tends to see 4,980 yen) : http://www.dmm.com/lod/akb48/
- SKE48 LIVE!!
ON DEMAND monthly-amount 見放題 member (it tends to see 2,980 yen): http://www.dmm.com/lod/ske48/
- AKB official net member (monthly amount 1480 yen ?) : http://www.akb48.ne.jp/lp/
The serial number card for vote included in "Manatsu-no-Sounds good!" CD.
Please access a vote special site and input a serial number not to mistake.
Although only "the mobile phone and the smart phone" are written to the http://akb48-sousenkyo2012.jp
vote ticket, the vote from PC is also valid.
< Vote period >
10:00:00on Tue., May 22, 2012 ?14:59:59 on Tue., June 5
* News flash finished.
Let's cast our vote for Yuko with might and main by the final day!!
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第4回選抜総選挙 投票方法
http://hide1234.exblog.jp/15929624/
2012-05-27T20:40:00+09:00
2012-05-28T23:28:02+09:00
2012-05-27T20:40:29+09:00
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大島優子
①モバイルサイトからの投票 (AKB・SKE・NMB・HKT)
それぞれ月額315円で、投票が完了したら退会しても票は有効ですから、1200円程度で4票投じる事が出来ます!(CDを買うより安い!)
是非、自分以外も、ご友人やご家族などにも「協力」して頂き、1票でも多く稼ぎましょう。
・AKB48 Mobile会員(月額315円):http://m.akb48.co.jp/
・SKE48 Mobile会員(月額315円):http://m.ske48.co.jp/
・NMB48 Mobile会員(月額315円):http://m.nmb48.com/
・HKT48 Mobile会員(月額315円):http://m.hkt48.jp/
②スマートフォンサイトからの投票 (AKB・SKE・HKT)
NMB以外で投票可能です。
・AKB48公式スマートフォンアプリ会員
http://exci.to/akb48_android (月額315円)
http://exci.to/akb48_iphone (月額350円)
・SKE48スマートフォンサイト(月額315円):http://sp.ske48.co.jp/
・HKT48スマートフォンサイト(月額315円):http://sp.hkt48.jp/
③ファンクラブ
忘れがちですが、「二本柱の会」会員にも投票権があります。
・二本柱の会 入会費1,000円(初年度のみ) 年会費480円
④その他
それぞれの会員である方は、投票権がありますので、そちらからもお願いします。
・AKB48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員(見放題4,980円): http://www.dmm.com/lod/akb48/
・SKE48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員(見放題2,980円):http://www.dmm.com/lod/ske48/
・AKBオフィシャルネット会員(月額1480円~):http://www.akb48.ne.jp/lp/
⑤「真夏のSounds good !」CD封入 投票シリアルナンバーカード
一番有名な(?)投票権です。
握手券付きの初回版はほぼ売り切れてますが、通常版にも総選挙の投票券はついています。
定価1600円ですが、値段はショップにより様々で、1200円台から購入可能です。
もしくは、投票に興味のない方から安く譲って頂く事もできると思います。
※劇場盤にはついてませんの、ご注意ください。
購入後は、封入されているシリアルナンバーカードを、投票専門サイト(カードに書いてあります)にアクセスして、間違えないように入力して下さい。
http://akb48-sousenkyo2012.jp
投票券には「携帯電話・スマートフォンのみ」と書かれていますが、PCからの投票も有効です。 (キングレコードとシステム開発会社に確認しました)
まずは、携帯サイトからの投票を忘れずに、後は、それぞれ出来る限り集めて頂ければと思います
◆投票期間◆
2012年5月22日(火)10:00:00~6月5日(火)14:59:59
※速報は終わりました。最終日までにジャンジャン投票しましょう!!
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子供の季節♪ (市川ZOOレッサーパンダ)
http://hide1234.exblog.jp/14806772/
2011-10-22T23:57:00+09:00
2011-10-23T00:16:42+09:00
2011-10-22T23:57:25+09:00
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動物園
市川市動物園に行ってきました。
入り口ではレッサーパンダさんがお出迎え♪
早速レッサーパンダ舎へ!
外の大きな所は、ナミちゃんとアクア君が当番。
うろうろしたり、尻をこすったり、
活発な子たちですが、時々おやつを食べに中に入ります。
中ではこんな感じで笹に夢中(^ω^)
隣では雄雄君がお昼寝中でした。。。
ここは、奥の方にもレッサーパンダが沢山います。
ライチ君とメイファ
今日もキリッとしてます^^
そして、今年生まれたのがフラン君。
名前募集の際の応募用紙が展示してありますが、皆さん絵が上手です(^^♪
子パンダはどこも一緒で、大抵ぼんやりしてるかママに甘えてますw
なかなかのイケメンになりそうですね(*^^)v
他の子達にもご挨拶。
盗難にあった天天も大人になりました。
ハオ君とソラちゃんも
逆さまに歩くのも得意です(^^)
カイ君とルルちゃん。 お隣が気になって仕方ないようです。
大開脚!
おまけ。 リラックマの展示(*^。^*)
これは、母ザルが育児放棄をしてしまった子ザルが、リラックマのぬいぐるみをお母さん代わりにして育っていったのだそうです。
今では大人になって「親離れ」をしていますが、大事な大事なお母さんですから、このように展示してあります。
『子ザルのオトメ日記』 として本になっていますので、詳しく見たい方はどうぞ^^
リラックマに癒されるのは人間だけじゃないんですね(^ω^)
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第3回選抜総選挙 ~ レポと感想と ~
http://hide1234.exblog.jp/13778144/
2011-06-14T07:23:49+09:00
2011-06-14T07:23:47+09:00
2011-06-14T07:23:47+09:00
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大島優子
先日9日に、日本武道館でAKBの 「22ndシングルを歌うメンバーを決める選挙」 の開票がありました。
前置きが少々長くなりますが、<大島優子にとっての選挙の意味>について。
昨日のMCを務めた徳光がコメントの端々に「1年間センターだった大島優子さん」と言っていたので、昨日から今日の各紙の記事でもそのように書かれていますが、大島優子がセンターだったのは、『ヘビーローテーション』 たった1曲だけで、前回の選挙もそのための順位でした。
その後の 『Beginner』 『桜の木になろう』 『everyday,カチューシャ』 では、基本センターは昨年2位の前田敦子です。
AKB48というグループは、5年前できた時は世間的には 「秋葉原にヲタク向けのアイドルグループがいるらしい」という認識だったと思います。
正直私もその程度の知識でした。
それを、「まずはグループの顔を覚えてもらわないと」 という考えで、センターポジションを任されたのが前田敦子でした。
以降、全てのシングルでセンターを務める事になるのですが、通常これらメンバーの立ち位置を決めるのは、プロデューサー(秋元康)と運営側です。
が、AKBの場合は、ファンの要望により「ファンが順位を決める事ができるシステム」を作り、年に1回「選抜総選挙」というイベントが行われる事になりました。
つまり裏を返すと、前田敦子という「センター役」がいる限り、ほかのメンバーには選挙で勝つしかチャンスはないのです。
そして優子は「もう一度センターで歌いたい」と思っています。
それが、今回の選挙で私がガチになった理由です。
…で、昨日の開票の模様。
私は大阪の映画館で武道館からの生中継を見ていました。
約800席のスクリーンは満席!
様々な色のサイリウムを持った方々が、コンサートと同じ感覚で楽しんでいます^^
18時に開票イベントが始まると、映画館でも武道館と同様に拍手や歓声があがり、結構リアルに参加する事ができました。
開票の前に、最初は各グループが挨拶代わりに歌を披露します。
① SKE48選抜 『バンザイVenus』
この曲をちゃんと見るのは初めてでしたが、とっても元気な曲ですね☆
地域が近い事もあってか、大阪では大歓声でした。
② NMB48 『絶滅黒髪少女』
先日発表されたデビュー曲。
流石に地元だけあって、こちらも大歓声が上がりました♪
③ SKE48全員 『1!2!3!4! ヨロシク!』
④チーム研究生 『ヘビーローテーション』
誰もが知っている大ヒット曲ですから映画館でも大合唱 !!
⑤ アンダーガールズ 『ポニーテールとシュシュ』
これもお馴染みの曲なので、あちこちからmixが結構入りました。
⑥ AKB48選抜 『everyday,カチューシャ』
やはり、AKBへの声援が一番大きかったです。
これから自分たちの順位が発表される緊張感の中、いつもどおりに歌いきっていましたが、優子の顔を見てるだけで、なんだかもうこっちが泣けてきました(T_T)
この後、各チーム毎に改めて会場に入り、ステージ下の椅子に勢揃いします。
選挙の概要を再度説明した後、この22ndシングルのPVの監督が堤幸彦さんである事が発表されると、メンバーからも驚きの声があがりました。
最初の発表は40位から31位まで。
先日研究生から正規メンバーに昇格した市川美織も、見事にランクイン!
全グループで150人もいると、新しいメンバーはここに入るまでがなかなか大変です。
続いて32位から22位。
40位からここまでが、アンダーとしてシングルのカップリングを歌う事ができます。
NMBのエース山本彩は28位。新米グループでは大健闘です。
一番印象的なコメントは、23位の高柳明音。
なんとステージから秋元Pに 「私達(チームKⅡ)に公演をやらせてください!」と直訴しました。
これには、同じチームのメンバーは号泣(T_T)
22位はチームKの梅田彩佳が入り、あと一歩で選抜入りを逃しましたが、アンダーのセンターポジションになるようです。
壇上の席がセンターマイクの真横だったので、結果的に一番長く中継で映っていました^^
そして、選抜の21位からはひとりひとりの順位が、厳かに読上げられました。
20位 増田有華。
3度目の正直で選抜入りして、旧チームメイトの優子も涙目で祝福していました。
19位 昨年圏外だった横山由依。
ユニット「Not yet」 や 『マジすか学園2』でも活躍して、そのまま得票に結びついた感じです。
ただ、本人は超号泣してしまい、ステージではフラフラになって言葉にならない状態でした。
素直な子なので、きっと泣くといつもこんな感じなのでしょう。 最後の方で見てた優子達が笑っちゃってました(^_^;)
14位 SKEの若きエース松井珠理奈。
若干14歳とは思えない毅然としたその視線は、涙こそ見せませんでしたが、悔しさでいっぱいでした。。。
13位 北原里英。
惜しくもメディア選抜入りは果たせませんでしたが、分厚い上位層にここまで肉薄できたのは大健闘です。
『カチューシャ』では選抜漏れだったので、次は元気に歌う姿を見せてほしいです!
10位 松井玲奈。
『マジすか2』でのゲキカラ役が素晴らしい演技だったので、最後の追い込みに繋がったのかもしれません。
過激な役柄とは違って本人はいたって静かな人ですが、こういう人が上位に入るのは嬉しいですね☆
9位 指原莉乃。
昨年19位からのジャンプアップはスゴイです!
ただ、本人が一番わかっていますが、この順位は冠番組を持っている知名度の影響が大きいはずです。
今日の素直に謙虚な気持ちを忘れないで、これからも頑張ってほしいです。
8位 板野友美。
会場がどよめきました。 優子も意外な表情で見上げていました。
昨年4位。 今年は、ソロデビュー・CM・モデルと、活動の幅も知名度もアップしているのですが、神7からのランクダウン…
本人も「まさか」の気持ちもあったのか、壇上でもしばらく言葉が出ませんでしたね。
でも、先日の公演で、「チームKを引っ張っていく」と言ってくれた彼女なら、きっとまた新しいファンを獲得してくれると思います。
7位 高橋みなみ。
AKB全体のリーダーで、メンバーだけでなくスタッフ・首脳陣からも信頼される素晴らしい人ですが、ファンによる順位となるとこの辺が定位置なのでしょうか・・・
この日も、唯一スタンドマイクの位置を自分で直し、元気にコメントを。
「私の人生で、夢は叶う事を証明してみせます」 男前です!!
6位 小嶋陽菜。
いつもマイペースのこじはるですが、みんなから愛されるキャラクターは、そのまま評価にも繋がったようです。
「スロースターターだけど、本気で頑張る」のコメントに、会場からは「(5年もやってて)今からかよっ」 と、ツッコミが入りました(*^_^*)
5位 渡辺麻友。
昨年は「悔しいです!」と号泣した彼女ですが、今年はしっかりと笑顔でコメントしてきたのが、1年の成長を見るようで嬉しかったです^^
やはりファン層が若いので、この選挙で上位に行くのは相当不利なのですが、間違いなくアイドルらしさではNo1だと思います♪
4位 篠田麻里子。
速報で6位だったのが、最後は票を伸ばしてきましたね。
自分より、他のメンバーの順位に涙を流していたのが、この人は情熱的な人なんだなと思いました。
TV出演・モデルなど、ソロではダントツの活躍ですが、この順位は「まだまだAKBの麻里子様が見たい」という声なので、最年長として頑張ってほしいです。
そしていよいよTOP3
3位 柏木由紀。
神7どころか、ベスト3入りの快挙はスゴイです!!
この時点で得票数も7万票超 !!
今年はお天気お姉さんとしての知名度も上がりましたが、何よりこの位置に彼女を推したのは、いつも握手会でしっかりとファンに対応してくれる誠実さや、どんな仕事もキッチリとやる真面目さを評価したファン達です。
コメントも控えめながらも自分への自信がついてきたのがわかりました。
ここまで一気にきて、いよいよ残るは2人。
他のメンバーの順位を待つ間、何度も待機している2人の様子が映し出されますが、優子はしっかりとステージに目を向けているのに対し、あっちゃんは半ば死にそうな表情でじっと下を向いている事が多かったです。
2位 大島優子。
正確には名前の前に「チームK」と読み上げた所で、歓声というかなんというかどの会場もスゴイ事になっていたと思います。
そして私を含め、優子推しはこの瞬間負けが確定しました。
そんなこっちが倒れそうな事態にも関わらず、優子本人は笑顔で前に進み、壇上へ上がっていきました。
そして第一声で発したのが「第三者はいろんなことを言います」からのメディアや世間に対するAKBメンバーとしての想いでした。
「1人で何枚も(CDを)買って本当に総選挙と言えるのかと。でも、私たちにとって票数というのは皆さんからもらう愛です」
それは正しい。
愛がなくては3位と別次元の12万票という得票は得られません。
ただ、続く「(昨年1位の)『ヘビーローテーション』はセンターで歌わせていただいた大切な曲です」の件になると、優子の目から涙が溢れてきました。
なんだかんだ言って、悔しいのがわかります (T_T)
そして、もう誰が1位かわかってる状態ですが、13万9千票を獲得した前田敦子。
優子が呼ばれた瞬間から号泣でしたが、なんとか壇上に上がると、今年は比較的ちゃんと話をしてくれました。
「こんなに支えて下さっている皆さんがいるのに、どこかで孤独と戦いながら、毎日を過ごしてきた部分もありました」
常にAKBのセンターとして注目されるだけでなく、今回の選挙に際しては、
「主演映画(もしドラ)公開」「主演ドラマ(イケパラ2)」「ソロシングル発売」と、事務所・運営揃っての前田激推し状態で、どうやっても勝たなければ格好がつかない選挙でした。
これは、もうプレッシャー以外何ものでもありません。
時に握手会やTV収録中に倒れながらも、懸命に頑張っている姿を見ているからこそ、正直「もう少し休ませてあげればいいのに」と思ってしまいますが、彼女がまだ頑張るというならきっとファンはこれからも応援し続けるでしょう。
さらに驚いたのが、続いてのセリフ。
「私のことが嫌いな方もいると思います。でも、私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!!」
先の優子の発言といい、晴れ舞台でこんなセリフを言わせてしまう状況に、運営側も事務所も、再度AKBの「売り方」を考える時期に来ているのではないでしょうか?
各メンバーはみんな一生懸命やっています。
楽曲もすばらしいものが沢山あります。
公演のクォリティも高いレベルにあります。
でも、それをちゃんとわかっているのは、まだまだ一部のファンだけです。
CDの枚数はファンの数と全く乖離しています。
沢山CDを売って得るものは、お金と知名度ですが、AKBは既に全国区の知名度になりました。
これから組織が更に大きくなっていく事が予想されますが、いつまでも同じような「売り方」では、来年の選挙でもまた同じようなコメントを発する事になるかもしれません。
そんな色んな感情はあとから沸いてきましたが、この日の最後にあっちゃんが優子へのコメントを求められ、
「優子にはこの1年間、1年間といわず、ずっと、ずっと、みんなを引っ張ってくれたのは私じゃなくて、優子だと思っています。優子には今も勝つところがあると思っていません。これからも代わらず、AKBを一緒に支えてくれたらうれしいです」
それを聞いて、椅子から立ち上がってあっちゃんの前に下りた優子は、
「あっちゃんはAKBの顔です。あっちゃんが笑顔で前を向いてくれていれば、それでいいです。これからもずっと前を向いていきましょう」
と、最後は二人でガッチリと抱擁。
ライバルではあるけど、事務所も同じでとても仲のいい二人。
共に10万票以上を獲得したこの二人は「別格」だと思います☆☆☆
正直順位はどっちでもいいので、二人にセンターポジションを任せることはできないのだろうか…?
こうして「国民的イベント」は終了したのですが、やはり優子にはもう一度1位を取らせてあげたかったです。
なので、直後に優子のブログに、「1位にできなくて申し訳ない」とコメントしたのですが、そんな優子からのお返事が
『みなさんへ』というタイトルの記事
http://ameblo.jp/oshima-y/day-20110609.html
まずは、私達ファンの気持ちを真っ先にケアしてくれました。
そして大島優子は、どんな結果でもしっかりと前を向いて歩き出していたんですね。
本当にスゴイ人です(T_T)
その行き先がどこなのかはまだわかりませんが、「背中を押す」でもなく「ついていく」でもなく、一緒に歩いて行こうと思います。
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大島優子 「総選挙、連覇狙います!!」
http://hide1234.exblog.jp/13540719/
2011-05-09T01:17:48+09:00
2011-05-09T01:17:45+09:00
2011-05-09T01:17:45+09:00
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音楽
まずは、4月18日付の日刊スポーツの記事。
この日からAKB選抜総選挙のエントリー全メンバーの連載が開催され、
第1回は昨年の王者・大島優子が登場!!
以下、ほぼ全文。
↓↓↓↓
ドラマチックな大逆転1位から1年がたった。
AKB48の看板として走り続けた大島は、改めて「支え合い」を実感している。
昨年の栄光のスピーチで
「(私に)ついてきてください。AKB48が日本一のアイドルとして輝いていけるように務めます」
と涙で誓った。
約束通りに全力で引っ張ってきたが、同時に
「結局は皆さんと一緒に歩んで、支え合ってきたんだと思います」。
メンバーだけでなく「ありのままで」と応援してくれたファンや友人。
「テングになるな、謙虚に」と言い続けてくれた両親らと、手を取り合って歩いてきた。
頂点が孤独じゃなかったことが、何よりうれしかった。
今年は、これまで以上の感謝と恩返しの気持ちを携えて、総選挙に臨む。
<大島>
日本中が悲しんでいる中で、エンターテイメント界は奮い立たせていかないといけませんよね。
正直、今、総選挙をやることはどうなんだろうって思いました。
でも、、やるからには盛り上げたいです。
明るくできるように挑戦します。
東日本大震災では、皆と同じく大きなショックを受けた。
ただし、個人行動が制約される人気アイドルグループのエース。
立場と責務があり、今すぐには被災地に駆けつけられない。
行動派の大島は悩んでいた。
1つのヒントを見つけたのは、先月29日の夜だった。
カズダンスも出たサッカーのチャリティーマッチ日本代表-Jリーグ選抜戦に心打たれた。
「今の私にも出来ることは、置かれている場所でやるべきことをして、皆さんを元気づける
準備をすること。その時が来たら、生きてて良かったと思ってもらえるように」。
傷ついた人々は、支え合って生きていくほかない。
自分の半生と変わらぬ在り方と、アイドルの役目を再確認して、前に歩き始めた。
再開した秋葉原の劇場では、汗を飛び散らして歌い踊っている。
テレビ収録やグラビア撮影でも、先頭に立って仕事場を盛り上げる。
5年前のデビューから変わらない、日々全力投球の大島で良かったのだ。
期待される連覇については「もちろん狙います」と、吹っ切れた口調で答えた。
「AKB48を徹底的にやりたいんです」とも付け加えた。
大島は分かっている。
自分が本気で楽しみ笑顔になれば、皆も笑ってくれる。
それがアイドルなんだと。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
その後、配信された政見放送がこちら
一見すると非常に謙虚な姿勢に見えますが、内に秘めた闘志はメラメラと燃えています。
なにしろ、AKB48というグループは 「基本的に前田敦子がセンター」なので、
この総選挙で1位になる事以外に、大島優子がセンターになる事はできないからです!
昨年の選挙では1位になり、『ヘビーローテーション』で見事センター抜擢となりましたが、
その後の『Beginner』『桜の木になろう』でもセンターは前田敦子。
そして5/25に発売の総選挙の投票券が付いてくる『Everyday、カチューシャ』に至っては、
センター前田+前田主演の『もしドラ』のテーマソングに抜擢、という扱いです。
日ごろから、大島優子のライブやTVで常に全力で取り組んでいる姿勢、
握手会などでのファンイベントでの細かい気配り、
なによりメンバーから全幅の信頼を寄せられるリーダーシップ、人懐っこい性格、
ダンス・演技・トークなどのポテンシャルの高さ、など、
大島優子がAKBのエースである事に、誰も異論はないはずですが、
昨年の『ヘビーローテーション』以降、センターポジションを与えてもらえません。
(他のメンバーはもっと厳しい状況ですが…)
もう前田敦子のセンターは見飽きました。(あっちゃん自体はキライではありません)
AKBのためにも、やはり選抜総選挙では大島優子が1位になって、
再びセンターで歌わせたいです!
(『ヘビーローテーション』で一番好きな動画です。嬉しさでキラキラの優子☆☆☆)
投票は5月24日~6月8日まで。
全力で推します!!(^^)b
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MISHINA BAND 7th Live ~全てのバカヤロ達に捧ぐ~ レポ
http://hide1234.exblog.jp/12859243/
2011-02-12T03:10:00+09:00
2011-02-12T03:29:09+09:00
2011-02-12T03:10:51+09:00
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音楽
今までのライブ
http://hide1234.exblog.jp/9603515/
http://hide1234.exblog.jp/10378228/
http://hide1234.exblog.jp/11429988/
と同様、写真係として入らせて頂きました^^
★1組目 小アニキ
小アニキはリハも参加されないので、どんな展開になるかは今回も読めず…w
ドキドキもんで撮影に挑みました。
登場するなりイキナリの寸劇から始まり、
「ズラー大帝」により「大久保刑事マスタードルチェ」も洗脳!
『魔黒巣(マクロス)』
歌詞カードを客席に向け、合唱強制!
この後、客席から新戦闘員をスカウトするのですが…
最初に餌食になったのが私!^^;
ステージに上げられましたw
やっぱり寸劇に巻き込まれる運命か!
そして、ミッシー&まーらいおんとステージに上げ、
『ズラー!』
という掛け声を唱和させられ、見事に戦闘員になりました。
これがその証。
もちろん、小アニキ、ちゃんと歌いましたが
洗脳された後も寸劇に気を取られ、ソロに写真が少なかったのはご了承下さい(^。^)
宇宙刑事メドレーを歌う小アニキ。
マイクから50cmくらい離れてますが、全く問題なく
会場中にその美声を響かせていました♪
最後は『宇宙刑事ギャバン』を歌って悪を退治。
見事に会場を熱くさせてくれました!
★2組目 Moto Music Mosaic
頭の「moto」は佐野元春のmotoで、元春セッションで
一緒になったメンバーで結成されたバンド。
満を持してのデビューです♪
このバンドのいい所は「元春は演奏しない所」^^
元春の曲なら、今まで数回行っているセッションで十分聴いています。
ここは、それぞれがやりたい音楽をやろうという事で、今回のセットリストはこんな感じ。
『Long Train Runnin’/The Doobie Brothers』
『Sparkle /山下達郎』
バンマスnobusatoさんの拘りである "カッティング" が印象的な曲で始まったのも
このバンドらしいです。
『Plastic Love /竹内まりや』
珍しいあゆさんのソロVo。
この曲は達郎もカバーしているので男性Voで来るかと思いましたが意外でした。
あゆVoを聴いているとPUFFYのVoスタイルに似ているので、
もう少しアッパーな曲を歌っても面白いかもしれません。
『いつか /山下達郎』
元春 『SOMEDAY』でなく、達郎 『SOMEDAY』♪
達郎のコピーは、なかなかやってくれる人がいないので、とても嬉しかったです。
曲によってVoが変わるのも楽しいですね。
ビートルズみたいw
今日は本来のBassが欠席だったので、本調子ではなかったかもしれませんが、
「好きな曲を演奏する」
というバンドの原点を見せてもらいました。
もちろんそれぞれの演奏も安定していて、レパートリーもまだありそうなので、
次回のライブが楽しみです♪
勝手に妄想リクエスト…(^_^)
『アトムの子』 『BOMBER』 『FUNKY FLUSHIN'』 『Let's Dance Baby』
★3組目 シブヤアキコ
寸劇→バンドから一転してピアノの弾き語り。
アキコさんの人柄そのままの癒される歌声&ピアノでした。
『そのまんま』
『Yes』
『ノスタルジィ』
ここ「Cafe Dolce Vita」は、以前は壁に向かってアップライト式のピアノが設置してあり、
客席からだと真横か後ろしか見えず、絵的に残念だったのですが、
今回は「秘密の地下通路」からグランドピアノがin!
お陰で美しいお顔もよく見えます(*^。^*)
と、ここでサプライズその1!
ミッシーのBirthdayをお祝いして、シブヤ夫婦(ダンナはMISHINA BAND Gt)
からケーキのプレゼント♪
お二人のリアルキューピットですね^^
最後は『君がいたから(新曲)』
とても爽やかで穏やかなステージでした。
★そして4組目 MISHINA BAND
今回は時間も長めで全14曲を披露してくれました☆
『オープニング(Takeさんピアノソロ)』
『モノクロームレイン』
『Interludea~恋に落ちたら』
『その魂』
★メンバー紹介★ では、それぞれのキャッチフレーズが
エピソード付きで紹介されていました。
MISHINA BAND の良さは、クォリティの高さと緩さが共存している所。
“永遠のティーンエイジャー”三品圭介 vo/harp
“爆睡女王”三品嘉子 cho/vo
“Mr侍スピリッツ”渋谷領一 cho/gt
“Mrナイスショット”朝倉謙司 lead.gt
“Mr三段階スゴい奴”Take key
“Mrハネムーン”田野眞 b
“MrTシャツ”岡安真一郎 dr
『花びら』
★手紙コーナー★
『ティーンエイジャー』
『夏の終わり』
『ハートビート』
『Rock Band』
ここで今回の目玉!
バンド史上初のゲストVoまーらいおん登場!
『モノクロームレイン』
『バカヤロ達』
『イノセントマン』
2曲半の共演でした。
二人とも歌がウマイのは分かっていましたが、ウマイのとツインVoで噛み合うかは別物。
本番までドキドキものでしたが、デュエット用の楽曲が素晴らしく(アレンジも)、
見事に化学反応を起こしていました☆
『STOP!!』
『Say Good-bye』
『葉桜』
アンコールはなく、ここで終り。
開会宣言もなかったので、自然と言えば自然ですが、ちょっと尻切れトンボか?
と思った所へサプライズ2!
あゆ&yayoちゃんがケーキを再びin!
nobusatoさんが「MISHINA BANDありがとう」という内容を
3分くらいで喋って場を繋いでいるウチに元春セッション仲間がセッティング完了。
みんなで『ふたりのバースデイ』を歌ってお祝いしました♪
思えば2年前の誕生日にも、ここでサプライズ演出をして、
あゆピアノに数名で合唱しました(^_^;)
多分、ミッシーは一生この曲でお祝いされるんだろうなw
ケーキは終わってから美味しく頂きました(^^)v
今回は、『大人の文化祭』的なトータルコンセプトはありませんでしたが、
それぞれのパートが個性があって、とても楽しい1日になりました。
ステージ歴は様々ですが、先日のトリバンフェスで後藤次利さんが言っていた
「ステージの縁から前に出てくるバンド」
という所でもバランスが取れていたと思います。
またステキな演奏を聴かせて(魅せて)ください(^_^)/~]]>
それじゃ~サヨナラお元気で~(^_^)/~
http://hide1234.exblog.jp/12788346/
2011-01-31T00:25:00+09:00
2011-01-31T00:58:58+09:00
2011-01-31T00:25:32+09:00
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動物園
今日は、埼玉のレッサーパンダのマキちゃんのお別れ会に行ってきました。
マキちゃんは、2007年に生まれた子で、その時オス・メスの双子でした。
オスの方はテッカ。
はい。
名付けたのは私です(*^_^*)
命名式 http://hide1234.exblog.jp/6548659/
飼育体験1 http://hide1234.exblog.jp/6567610/
飼育体験2 http://hide1234.exblog.jp/6584310/
2月初めには、カナダのトロントへ行くマキちゃん。
お別れ会の時間になって、飼育員さんがレッサーパンダ舎に入って、
マキちゃんの紹介をしようとしましたが…
肝心の主役は、高い木の上…(^_^;)
大好きなリンゴを見せてみましたが、普段より多いお客さんと、
ちょっと違う雰囲気を感じたのか、全く降りる気配はありませんでした。
仕方ないので、人間だけで会は進み、みんなで寄せ書きも書きました。
書いた人には、バッヂとカードが配られました。
ちなみに、動物園に新しく仲間が増えると、また名前もつけられる事もあるのですが、
飼育員さん達も、「テッカ」「マキ」という名前は残したいという事で、
色紙には "MAKI” と書かれています(^^)v
帰り際にちょっとだけ降りてきましたが、笹隠れしてますねw
トロントでも可愛がられてほしいです☆
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会いに行けるアイドル(AKB48)を生で見て
http://hide1234.exblog.jp/12748593/
2011-01-24T03:02:00+09:00
2011-01-24T03:55:11+09:00
2011-01-24T03:02:02+09:00
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映画
普段は絶対こんな時間に六本木を歩く事はなく、案の上、ヒルズも空いていました。
目的地は「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」
今や全国区のアイドルグループ「AKB48」の、初となるドキュメンタリー映画
『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued
10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』(長い…)
の公開初日&舞台挨拶のチケットが当たったので、行ってきました。
映画の内容はそのタイトル通り、AKB48初期の頃からのグループの変遷をまとめながら、
舞台裏での様子を映し、主要メンバーのインタビューを挟んでいく、というものです。
ライブ映像や歌も、記録として必要な個所に少し流れるだけで、
映画は淡々と進んでいきます。
私がAKB48を知ったのは、メジャーデビュー曲『会いたかった』ですが、
当時は「どうせモー娘。の2番煎じ」ぐらいにしか思っていなかったので、
まともに楽曲を聴くこともありませんでした。
それが2010年に入ると、卒業ソングとして合唱曲の『桜の栞』が発売され、
「こんな歌も歌ってるんだ~♪」と思えるようになり、
夏の選抜総選挙で大島優子が1位を奪取したあたりから、
彼女のブログを読み始め、徐々に好きになっていった、という感じです。
ですから、デビュー5年を経過したAKB48の歴史や
楽曲も殆ど知らずに映画を見ました。
恐らく、私を含め多くの人が彼女達「アイドル」に対して抱いている感覚は、
当たり前ですがメディアやライブ(劇場)で露出しているものがベースですから、
元気一杯に歌い踊る姿しかイメージできません。
(方法は色々どうであれ)年間チャートを賑わす存在になった今だからこそ、
このようなドキュメンタリーで、グループや個人の本当の姿を知ってもらうのは
とてもよい事だと思います。
見た感想は、AKBに対しての思い入れや付き合い方で変わってくると思いますが、
「こんなに命懸けてやってたのかよ!!」
という驚きは、きっと全員が思うでしょう。
プロ意識の高さ。
想像のレベルを超えた激しさです。
お互いが仲間でもありライバルでもある関係。
1期生とその下の世代との意識のギャップ。
チーム(※普段は、A/K/Bと3チームに分かれて公演しています)への思い入れ。
自分の役割やポジションの葛藤。
将来への不安。
そして希望…
そんな、活字にしてしまうと薄くなって申し訳ないくらいの「今の」思いを
インタビュアーでもある寒竹ゆり監督がしっかりと引き出しています。
まあ、全編がシビアな内容というわけではなく、普段の仲良しぶりや、
バカ話で盛り上がっている所などもありますので、
純粋にファン目線で見ていても楽しいと思います。
~映画の中の大島優子さん~
インタビューの場所はスキー場♪
ブログでは、お正月に実家(栃木)に帰った時に、家族とスノボを楽しんだ
という記事がアップされましたが、映画の撮影も兼ねていたのですね^_^;
年に10回くらいは行っていたのが、最近は年に1回くらいになっちゃった、
と言ってましたが、軽く披露してくれたスノボの腕前はなかなかのものでした☆
「司会役とか進行役とか、優等生だったけど、イヤでしたね。
もっと壊れればいいのに、って言われて、そこから崩壊しました」
「(去年の)総選挙が辛かったかも。
環境が変わった。
周りの人に『1位の人』として見られるようになった。
AKBを引っ張って行こうね、という思いですね」
「AKB48は好きでもあり、嫌いでもある。
嫌いな所は、甘えちゃう部分。好きな所は、助け合える部分」
「卒業はずっと考えています。
19歳ぐらいから。
自信はないですけど、チャレンジしたいですね。 何でも。
アートになるなら裸になってもいいし。(!!!)
何でも表現したいです」
「5年後、AKBにいなかったとしてもグループとして残っていてほしい。
だからこそ、私達がちゃんとやっておかないと。
総選挙で1位になったというのもあるし、
個人でお仕事するときはAKBの評判を下げないようにやらなくちゃ
と、いつも思っています」
*********************************
映画が終わり、いよいよ舞台挨拶☆
まずは各TVのカメラが10数台、最後尾に入っていき、
スチールカメラは数えきれないほど、最前列に陣取ります。
待つこと10分。
主要メンバーが登場しました。
皆さん、細っ!!!
そして顔ちっちゃっ!!!
映画に出てよかった所や、(カメラが入って)困った所などを話しながら、
全国で中継している映画館のうち、メンバーの出身地でもある
鹿児島と大分を電話回線で繋いで直接声を聞いたりと、盛り上がっていました。
前田敦子曰く、映画のカメラが入ったのが去年の10月くらいで、
もっと前からの映像が使われていたり、見てビックリした所もあるそうです。
最後は、キャプテンの高橋みなみが、
「私達はアイドルであり人間であると。
好きな方 嫌いな方にも見て頂きたいです」
と男前に締めました(^_^)
こうしたイベントも慣れていて、さすがに皆さんカメラ目線で笑顔を見せていましたが、
大島さんがTVカメラが抜いてない時に、完全に表情が沈んでいたのが気になりました。
映画のインタビューでも語っていた通り、非常にプロ意識の高い子なので、
連日AXでのライブ中だった事もありますが、とても疲れていたのかな?と。
AXでは4日間に渡って、ファンが選んだベスト100の公演が開催されていました。
関連ユニットも入れると300曲近いエントリーの中から、本日最終日
自身がセンターを務めた『ヘビーローテーション』が堂々の1位となり、
少し元気になりましたでしょうか?
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記憶と記録 2010
http://hide1234.exblog.jp/12624147/
2011-01-03T02:22:20+09:00
2011-01-03T02:22:19+09:00
2011-01-03T02:22:19+09:00
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雑
昨年は年内にまとめようと思ったのですが、大晦日に熱を出すという失態で、
年明けになってしまいました…(^_^;)
★ まずは音楽・演劇 ~プロ公演編~ ★
1/31 MISIA(大阪城ホール)
2/13 中村JAPANドラマティックブルースバンド(八幡山スタジオ)
2/14 関根勤&麻里トークライブ 『昆虫ジジイと外ヅラ良子』(草月ホール)
3/7 バービーボーイズ(日本武道館)
3/21 佐野元春×伊藤銀次(恵比寿リキッドルーム)
3/24 佐野元春(なんばHatch)
5/29 浜田麻里(中野サンプラザ)
7/11 PUFFY(人見記念講堂)
7/23 PUFFY(寝屋川市民会館)
8/1 中村JAPAN真夏の運動会(シアタークリエ)
8/9 カンコンキンシアター24『クドい!~海の世界で肺呼吸~』(東京グローブ座)
8/14 J-WAVEライブ Superfly・秦基博・THE BOOM etc.(代々木第一体育館)
9/20 第1回したまち演劇祭・中村JAPAN(小島アートプラザ)
10/17 山下達郎(大宮ソニックホール)
10/23 佐野元春(O-East)
10/26 Superfly FCライブ(JCBホール)
10/30 吉井和哉(Zepp Sapporo)
10/31 『100年 MUSIC FESTIVAL』Superfly・まりや・達郎etc.(日本武道館)
11/5 山下達郎(NHKホール)
11/6 ズービン・メータ&イスラエル・フィル(東京文化会館)
11/30 東京スカパラダイスオーケストラ×Superfly(Zepp Tokyo)
12/3 竹内まりや(日本武道館)
12/8 『ジョン・レノン祭』吉井和哉・民生・LOVE PSYCHEDELICOetc.(日本武道館)
12/28 吉井和哉(日本武道館)
★ 続いて、~アマチュア編~ ★
1/23 SUN BOX ~事変・しょこたん・Perfumeなどカバー~(新宿WildSideTokyo)
2/7 MISHINA BAND (Cafe Dolce Vita)
4/17 小野田恵&Latte(新宿GoldenEgg)
4/18 『ストーリーライブ』La Dolce Vita&あゆみ(Cafe Dolce Vita)
5/16 『ドキッ❤ 女だらけの昭和歌謡ヒットパレード』(四ッ谷ソケース)
6/27 『大人の文化祭3』(cafe Dolce Vita)
7/8 Sugar Salt(下北沢モザイク)
10/24 『THE DAY OF 7th MONKEY'S』
~The Yellow Monkeyコピバン~(新宿HEAD POWER)
11/7 La Dolce Vita(東京タワー大展望台1階特設ステージ)
11/13 『ドキッ❤ 女だらけの昭和歌謡ヒットパレード2010』(江古田Buddy)
11/23 『トリビュートバンド・フェスティバル』
~中原めいこ・サザン・米米・浜省などのコピバン(福生市民会館)
★ ~自分歌唱編~ ★
1/10 The Yellow Monkey セッション(代々木スタジオNOAH)
『パール』 『NAI』 『サイキックNo.9』 『カナリア』etc.
1/30 月ラジ(ラジヲデイズ)『冬の稲妻』 『ヤマトより愛をこめて』
2/21 月ラジ(ラジヲデイズ)『銀河鉄道999』 『楽園(イエモン)』
『カサブランカ・ダンディ』
3/27 月ラジ(ラジヲデイズ) 『Ya Ya~あの時代を忘れない~』『100%・・・ SOかもね!』
4/24 月ラジ(ラジヲデイズ)『DOWN TOWN』
5/22 月ラジ(ラジヲデイズ)『サライ』 『SPARKLE』 『宇宙戦艦ヤマト』
5/30 みんなで楽しんチャイナイト♪(ラジヲデイズ)『100%・・・ SOかもね!』
※ツギニキ隊として出演
6/12 佐野元春セッション(Live inn Magic)『アイム・イン・ブルー』 『シュガータイム』
6/26 月ラジ(ラジヲデイズ)『あの鐘を鳴らすのはあなた』
7/4 『童神』(上野水上音楽堂)
7/24 月ラジ(ラジヲデイズ)『青い瞳のステラ、1962年夏』
『ふたりの愛ランド』 『何も言えなくて、夏…』
8/22 月ラジ(ラジヲデイズ)『ラ・ヴィアンローズ』 『太陽が燃えている』
9/11 元春歌っちゃおう(come together)『NEW AGE』 『NIGHT LIFE』
9/14 『ふたりの愛ランド』(四谷ソケース)
9/26 月ラジ(ラジヲデイズ)『僕が僕であるために』 『いい日旅立ち』
11/27 元春歌っちゃおう(come together)『Sweet16』 『ジャスミン・ガール』
★ そして最後に大事な大事な ~動物園編~ ★
3/20 埼玉こども自然動物園
5/4 天王寺動物園
5/5 神戸王子動物園
5/6 アドベンチャーワールド
5/26 円山動物園
7/31 旭山動物園
8/13 円山動物園
8/28 埼玉こども自然動物園
9/14 多摩動物公園
9/30 円山動物園
10/9 西山動物園
10/10 東山動物園
10/30 円山動物園
11/27 埼玉こども自然動物園
12/23 円山動物園
ライブはもっと色々見たかったですね~
もうちょっとスケジューリングを工夫しないとな…
動物園は、札幌出張が多かったので円山に4回も行ってますね(^_^;)
年間パスポート、フル活用ですw
まだ会ってない子パンダもいるので、大きくなる前に行かないと(*^_^*)
2011年もこんな感じでやっていきます(^_^)/~]]>
吉井武道館2010
http://hide1234.exblog.jp/12618166/
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音楽
って言ってたけど、レポが年明けてしまいました…(^_^;)
年々高倍率になっていく吉井武道館のチケット。
今年も先行でことごとくハズレましたが、愛すべき吉井friendから譲って頂き、
無事に潜入する事ができました。
ありがとうございました。
例年、会社の仕事納めから歩いて(時には走って)武道館に行くのですが、
今年はもう休みにしたのでグッズも余裕を持って買えました。
これは「社員手帳」
中には来年のライブスケジュールが載っていて、
全国40ヶ所以上も回るみたいです(^◇^)
前に「山下達郎さんが50歳過ぎて全国ツアーをやっているのに勇気をもらった」
というような事を言ってましたが、本当にやってくれるとは嬉しい限りです。
沖縄行きたいな~♪
会場は当然立ち見でギッシリ。
席は南東でしたので、ほどほど近くて全体が見えてよかったです^^
客入れのBGMが終り、暗転すると、
ジャクソン5の『Rockin’Robin』が流れる中、メンバーが登場。
イエモン時代からの吉井さんのあだ名 "ロビン" の由来は知りませんが、
この曲はピッタリですね。
子供マイケルの声ってなんとなくクリスマスっぽいしw
吉井さん、今日は赤いロングコートです。
背中はユニオンジャックだし、完全に武道館仕様ですね。
カッコイイ☆☆☆
そして、センターマイクの前に立つと、おもむろにステージ上に
指で何か文字を書き始めました。
初めての事だったので、ちゃんと見れなかったのですが、
後で吉井モバイルを覗いたら「AY」と書いたそうです。
吉井さん本人なら「KY」ですが、これはお父様のイニシャルとの事。
この日は久々にお母様も会場に来られていたという事で、
自分のご両親に捧げるライブでもあったのですね。
1曲目は新曲の『ACID WOMAN』
ZENZAIツアーでも披露されましたが、その時よりも重厚に感じます。
吉井さんの歌い方がどっしりしていた事もありますが、
Drの吉田さんがここに来て凄くパワフルになっているせいもあるかもしれません。
何か叩き方でも変わったのでしょうか??
『PHOENIX』
『WEEKENDER』
思わず早いよ!と叫びそうになりましたが、初っ端からもうアゲアゲの曲連発です。
お決まりの
「今年の汚れは、今年のうちに!!」
「今年も1年お疲れ様!!」
も聞けました。
週末の歌だけど、これがないと年末って感じがしないですね。
MCで再び
「今年の汚れは今年のウチに。今日は一緒に浄化させましょう。
今日は、新曲・カバー曲・昔の曲もやります」
『ヘヴンリー』
『ウォーキングマン』
『人それぞれのマイウェイ』
ここでアコギに持ち替えて「暗い曲のコーナーです」^_^;
『BLOWN UP CHILDREN』
改めて最近ライブで聴くといい曲だな~と思うのですが、アルバム未収録なのが残念!
『20 GO』
この曲をライブで見ると、どうしても宇宙一周の時のピカチュウ・プレイが
頭をよぎるのですが、今回はマラカスプレイでしたw
『Do The Flipping』
いつもはド頭に持ってくるので、ライブ中盤で聴くのは新鮮でした。
いつもながら武道館でのライティングはカッコよくて好きです。
『リバティーン』
そして新曲!
ちょっとファンキーな掛け合いのある曲で、ライブも盛り上がりますね。
「今日はいいお客さんが多いですね。
最近は気が分かるようになってきました。
皆さん、いい気を持ってらっしゃる」 美輪さんの影響でしょうか?(*^_^*)
でも、ライブは会場の雰囲気というのが大事です。
山下達郎さんも言っていましたが、最前列に座った人は、アーティストの
モチベーションを左右するので、盛り上げる義務がある、と。
「カモ~ネ」は、来年の流行語大賞狙っているそうです。
例:「君、めっちゃカワイイ! カモ~ネ♡」
『Across The Universe』(The Beatles 吉井訳詞ver)
12月8日のジョン・レノン スーパーライブで披露したもので、
今回は途中で歌詞を間違えちゃいましたが、
原曲の世界観と吉井ワールドが合わさった名詞だと思います。
ただ、曲の構成が少し違うので、カラオケでどう歌おうか悩んでます(^_^;)
そして、間髪入れずに繋いだのが
『FOUR SEASONS』
そもそもイエモンの曲を今年はやるのか?というのも分からなかったし、
まさかここで来るとは予想外でした。
「宇宙」から「四季」へ
「Nothing's gonna change my world」から「In changing time'n four seasons I'm crying」へ
神懸かり的な2曲でした。
『オジギソウ』
Newアルバムは来年の春ぐらいだそうです。
『TALI』
ツアーでは間奏で「みんな仲良くね」と言いますが、年末なので
「来年もステキな1年になりますように!」
『BELIEVE』
『ノーパン』
それにしても吉田君のDr、同じ人が叩いてるとは思えない程重たくなったな~
ジョシュの影響も受けているのでしょうか?
お陰でこの曲がライブ映えしました。
『ビルマニア』
-encore-
「20代半ばコンセプトアルバムを作りました。
ある少年兵がタイムスリップして、という…」
今思うと、両親や先祖への想いを作ったんじゃないかと思います。
それでは、20代に作ったブルースを聴いて下さい」
『シルクスカーフに帽子のマダム』
これも、まさかライブで聴けると思わなったので嬉しかったです。
沁みるわ~(T_T)
その後、アコギで始めたのが『東京ヴギウギ』
バックの鶴谷さん・三浦さんが2人で歌わされ、ジュリアンに至っては、
上手な日本語で歌うだけでなく、QUEENの『愛という名の欲望』を挟む
という技を見せてくれました。
吉田さんはツアーに続いてサングラスを用意して陽水風に歌ってくれました。
続いての曲は、かつてのメカラウロコ10でも同じ流れ(だったらしい)
『アバンギャルドで行こうよ』
当時、同じ武道館にいたファンが何人来ていたか分かりませんが、
感慨もひとしおでしたでしょう。
『FINAL COUNTDOWN』
もう今年はやる曲は全部やったる!って感じですね。
ここでメンバー紹介
Dr:吉田佳文
Ba:三浦淳吾
Key:鶴谷崇
Gt:日下部゙BURNEY゙正則
Gt:Julian Coryell
最後は新曲で〆
『LOVE & PEACE』
過去の名曲達と並んでも全く遜色のない曲を生み出していく吉井和哉という人は
本当にスゴイ人です。
昨年はメディアが作り出した「イエモン20周年という変な空気感」の中で、
やや浮いた感じの吉井ソロづくしでしたが、
もう「歌いたい時に歌いたい歌を歌う」という原点に戻ったんだと思います。
それでいいと思いますよ(^^)v
さて、今年は武道館が終ってから札幌からの遠征組との忘年会に合流。
ほんの2カ月前に会ったばかりなのに、なんか落ち着きます。
当然終電もなくなるので、そのまま歌舞伎町で朝までカラオケ♪
「Across The Universe」はまだ練習不足なので回避しましたが、
色々と吉井ソングを中心に楽しませて頂きました。
幹事の皆様、お付き合い頂い方々、ありがとうございました(^^)
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メリークリスマス from レッサーパンダ
http://hide1234.exblog.jp/12561748/
2010-12-23T21:04:00+09:00
2010-12-23T22:57:43+09:00
2010-12-23T21:04:40+09:00
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動物園
大通り公園も雪化粧。
お散歩中のワンコも嬉しそうですw
いつもは外から見るだけのテレビ塔もキラキラしてます☆
そのまま見ててもキレイなのですが、せっかくの「ホワイトイルミネーション」期間ですので、
登ってみました^^ 絵葉書でよく見る光景ですね☆
展望台へはエレベータで1分ほど。 大人700円です。
公園では、「ミュンヘン・クリスマス市」というイベントが開催されていました。
ほとんど屋台村なのですが、
クリスマスグッズのお店や
札幌市内のお菓子屋さんが集まって出展したお店も。
各店、クリスマスらしいお菓子でした。
**************************************************
さて、祝日の円山動物園でステキなイベントがありました。
(なくても行ってましたが・・・^^;)
『レッサーパンダツインズ ~はじめてのクリスマス~』
まずは、トークイベントで飼育員の川野さんより、円山にレッサーパンダが来る所から
今年子パンダが生まれるまでのお話。
まずレッサーパンダは絶滅危惧種なので、園で飼育したいと言っても、すぐには
購入できず、「種別調整者(コーディネーター)という人に依頼して、繁殖計画を作ります。
それと、予定となる庁舎の図面などの資料を添えて、環境省に提出。
約3ヶ月ぐらいの審査の末、認可が降りてやっと飼えるようになるそうです。
移動は近距離の場合は車ですが、ココ(埼玉)・セイタ(長野)は、飛行機で来ました。
ケージは犬用のが丁度です。
ココが来てから8ヶ月後にとセイタが来たのですが、ビビリのセイタはなかなか箱から出ず、
困った飼育員さんは箱を真っ二つに切る、という大技で対応したそうです。
1週間ほどでココと同居させましたが、恋の季節以外はケンカばかりしているそうです。
それでも、徐々に一緒に行動する事にも慣れてきて、
今年、子パンダ誕生!
そのツインズが初めてクリスマスを迎えるので、プレゼントをあげよう!という企画。
トークイベントの最後に、マルヤマンが笹を持って来ましたw
そして、いざレッサーパンダ舎へ!
外は豪雪(^_^;)
札幌文化放送のクルーが来ていて表彰式が行われました。
「週刊動物ニュース大賞」だそうです。 トロフィーにリンゴが乗ってますw
まずは、ココとセイタを外に出すのですが、実は2頭は、出産のために別居していて、
この日が約半年ぶりの同居です。
久々のココは、さっそくセイタにガンを飛ばしましてましたが、
セイタは熱い視線を送って、
ジャンプ!
雪の中を、ワッシワッシとココに近づきます。
そして、ついに対峙した2頭。
半年ぶりなのに、やっぱりココちゃんにけしかけられるセイタでした^^
そんな2頭も、リンゴをもらって落ち着き、
イイお顔になりました(^^)
リリイとライラの子パンダ達も2頭も元気です。
リンゴを争うようにもらったり、
さっきの笹をもらったり、
雪の中、元気なパンダ達でしたw
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竹内まりや10年ぶりの武道館♪
http://hide1234.exblog.jp/12440942/
2010-12-05T22:27:00+09:00
2010-12-06T23:45:57+09:00
2010-12-05T22:27:17+09:00
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音楽
私にとっては、 昨年の達郎のライブ(NHK)でゲストに来た時に見ましたが、
彼女の単独ライブを見るのは初めてです。
まりやさんは、それこそデビュー当初からTVやラジオでよく聞いていましたし、
他の歌手に書いたものを含め、ヒット曲は沢山あります。
ライブに行くまでもないけど、気が付けばレコードやCDも持っている、
という「誰もが知っている」アーティスト。
結婚後は育児を優先していてライブは滅多にやらなくなっていたので、
今回のチケット入手も大変だったようです。
運よく先行で当たったチケットは、クリスマスカラーでした(^_^)
ライブは、1部のオープニングアクトがあり、
3日はBOX、4日はセンチメンタル・シティ・ロマンス。
まりやさんに縁のあるアーティストが務めました。
そのBOX。
杉真理(Vo, G)
松尾清憲(Vo, G)
小室和幸(B)
田上正和(G)
というミュージシャンのユニットで、ビートルズを敬愛する方々ならでは
サウンドを意識してました。
ただ、当たり前ですが、竹内まりやを聴きにきている観客に対して、
BOXの曲は殆ど知られていない(私もまともに聴くのは初めて)ので、
パラパラと拍手は起きるものの、それで盛り上がるという感じではありませんでした。
MCでは、「ビートルズが立った武道館に立ててうれしい」と言ってましたが、
そんなに好きならビートルズナンバーでもやった方がよかったのにと思いました。
そして数曲披露して、いよいよ竹内まりや登場か!と思った所へ、
「ステージ転換のため、20分の休憩」とアナウンスが入った時は、
会場全体から「え~~~~っ!」と不満の声が^^;
ただ、この日は平日の18時30分開始で、BOXが始まってからも会場に入ってくる
観客が多く、前座+休憩のおかげで間に合った人も多かったのでは?
休憩を挟んで、なぜか英語のアナウンスからいよいよ本編開始!
最初にバックバンドがセッティングに入り、舞台袖から白ワンピースのまりやさんが、
ギターを抱えて登場♪
『家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)』
ん???
初っ端から声出てない?
音もたまに外すし、なんかバランスが悪いです。。。
モニタの位置がBOXの時はフロントにあったのが、後ろに行ってて
自分の声が聞こえにくいのかな~とか、
マイクが調子悪いのか?とか、
色々と原因を考えながら見てました。
続いて
『マージービートで唄わせて』
『毎日がスペシャル』
達郎さんのカッティングは、相変わらず軽やかですね。
必要以上に出てくる事もなく、今日は完全に裏方に徹してます(*^_^*)
ここでやっと挨拶
「10年振りにお会いできて感無量です」
『象牙海岸』
『告白』
「30周年で武道館でやってから10年経ってしまいました」
まりやさんの話し声というのは、適度に低いトーンで口調もとても柔らかく、
聴きとりやすいですね。
なんか癒されます(#^.^#)
『僕の街へ』
『元気を出して』
今でも10代の方から一番人気がある曲だそうです。
と、ここで「10代の方はどのくらいいますか~?」と年代別リサーチ。
10代はパラパラで、40代・50代が圧倒的に多かったです(^。^)
60代もそこそこいました。
この辺になったら、Voも安定してきました。
やはり久々のライブ、しかも武道館という事で緊張していたんですね。
佐橋さんを紹介する時、シュガーベイブのインストアライブを見に行った時に
同じ会場に来ていたそうで、佐橋さん当時は中学生で、自転車で来てたようですw
その時達郎を初めて見たまりやさんは、
「すごいPOPな音楽やってるのに、自分より長い髪で陰気な人」
という印象だったそうです(^。^)
『五線紙』
『ウィスキーが、お好きでしょ』
デビューのきっかけとなった大学時代一緒のサークルだった杉真理さんの作品。
多分杉さんの最大のヒット(?)で、20年前に石川さゆりさんに書いた曲を、
今年まりやさんがカバーしています。
今回はややジャズっぽいアレンジで歌いました。
杉さんとのコラボが実現するかと期待しましたが、最後まで現れず。。。
明日はBOXは出ないから遠慮したのでしょうか?
『みんなひとり』
『駅』
ここでバックバンドの紹介。
小笠原拓海(Dr) モテるのですが、彼の嫁は達郎とまりやさんが面接するそうですw
伊藤広規(B) 殆どのまりや作品を弾いてます。利き酒ができるそうです。
佐橋佳幸(Gt) バンドのムードメーカーだそうです。松の旦那。
難波弘之(Pf) 東京音大の準教授、SF作家でもあります。
柴田俊文(Key) オルガンプレイヤー
土岐英史(Sax) 外国人の風貌で白系ロシアが8分の1入っている。
国分友里恵(Cho)讃美歌集も出すシンガー
佐々木久美(Cho)ハリキリガールw
三谷泰弘(Cho) 元スタレビ。今度根本さんとライブやるそうです。
「三谷君に玉葱をもらってお礼のメールを送ったら、三谷幸喜さんに送っちゃった^^;」
まりやさん天然ですww
山下達郎(Gt、Cho、Per)
只今アルバム制作中で、いつ出るの?と振られて
川´3`)「すいませ~ん!」
まりやさんの予想では「5月に出ます」だそうです(^^♪
『プラスティック・ラヴ』
やっぱりイイ曲だな~
後半に今まで抑え気味だった達郎コーラスがガンガン入ってました。
もうそれだけで豪華☆
今度、月ラジで歌おう♪
『チャンスの前髪』
『J-BOY』
本編最後は
『人生の扉』
---アンコール---
「M」の字が大きく書かれた赤いTシャツに白いジョッキーパンツで登場。
何着てもスタイルがいいから似合いますね^^
「きっとフライドキチンが食べたくなると思うよ」とスポンサーに配慮して。
『すてきなホリディ』
『アンフィシアターの夜』
『不思議なピーチパイ』 ~ 『セプテンバー』(ワンコーラスずつのメドレー)
バックバンドがみんな下がって、難波さんの席=ピアノの前に座ります。
最後は弾き語りで
『いのちの歌』
でも、出だしをちょっと弾いた所で
「もう1回やります」とやり直し(^。^)
一人だと自分のペースで歌えますからいいですね。
終わってみれば、とても落ち着いたコンサートで、最初は「これで最後まで歌えるのか」
とハラハラしましたが、ライブが進むに従って声も安定してきてよかったです。
月末に大阪が残ってますが、多分そこが一番いい出来になるでしょう。
欲を言えば『もう一度』も生で聴きたかったな~
あと『時空の旅人』や達郎とのデュエットも…
今回、チケットが取れなかった人も沢山いたでしょうし、来年状況が許せば
達郎本人のツアーと並行してまりやさんのツアーをやってほしいですね。
最後に「またお会いしましょう」と言っていたので可能性はあると思います(^^)v
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スカパラ × Superfly in Zepp Tokyo
http://hide1234.exblog.jp/12403309/
2010-12-01T22:15:00+09:00
2010-12-01T23:15:08+09:00
2010-12-01T22:15:38+09:00
hide1000000
音楽
雑誌Switchの25周年という名目で組まれたイベント。
名古屋・大阪は、HIATUSが前座だったのですが、東京は「東京」だけあって(?)
東京スカパラダイス・オーケストラとのコラボ。
スカパラは、前にPUFFYと『ハズムリズム』を共演した時に生で見ましたが、
単独でライブを見るのは初めてでした。
ブラスだけで歌わないのかと思ったら、途中で(何の曲か知りませんが)
歌が入ったり、インストの曲でも合いの手を入れたり、客席を煽ったりと、
ライブで会場を盛り上げるにはピッタリのバンドでした。
ただ当たり前ですが、全曲「スカ」のリズムなので、殆ど同じ曲に聞こえてきて、
1時間弱でしたが、最後の方は正直「早く終わんないかな~」と思ってました(^_^;)
いや、演奏は素晴らしかったんです。
特にバリトンの人はすごかった…
一方、Superflyは今回は通常のツアーバンドではなく、
The Lemon Batsというスーパーバンドと出演。
メンバーは…
百々和宏(Gt) MO'SOME TONEBENDER
八橋義幸(Gt)
蔦谷好位置(Key)
日向秀和(Ba) 元ZAZEN BOYS
中村達也(Dr) 元Blankey Jet City
以前『Rock And Roll Hoochie Koo』というシングルカップリング曲で
百々和宏、日向秀和、中村達也が演奏した事があり、そこからの流れかと思います。
セットリストはこんな感じ。
01. Dr.Feelgood(Motley Crue)
02. Beat it(Michael Jackson)
03. 誕生
04. Barracuda(Heart)
05. White Room(Cream)
06. マニフェスト
07. I Saw Her Standing There(THE BEATLES) *Vo.百々
08. ダンス天国(The Walker Blothers)
09. Free Planet
10. Alright!!
11. Rock'N'Roll Hoochie Koo(Rick Derringer)
EN1. Bitch(The Rolling Stones) *withスカパラ
EN2. Born to Lose(Johnny Thunders)
これだけ濃いメンツから出てくる音は、相当分厚いのですが、
それに全く負ける気のしないVoは、いつにも増してパワフルでした。
バラード一切なしの完全ロック仕様のライブは、志帆さんも百々さんも
「またやりたい」と言っていたように、一つの完成形だったかもしれません。
オリジナルはたった4曲ですが、どのカバーもオリジナルのようでした。
特にCreamのカバーは中村さんの重たいDrと相まって、この日のベストテイク☆
できれば、このメンツでもっと色んな曲を聴いてみたいです♪
名古屋・大阪では「人が舞った」との声が聞こえていたので、少々警戒していたのですが、
この日は観客もマナーを守って、とても見やすかったです(^_^)
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さとうあきら写真教室 → 元春セッション
http://hide1234.exblog.jp/12385816/
2010-11-29T20:57:00+09:00
2010-11-29T21:57:28+09:00
2010-11-29T20:56:56+09:00
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動物園
自分の撮り方が合っているのか?という疑問は常にありました。
そこで、動物写真の大家である「さとうあきら」さんの講座があるというので、
埼玉ZOOに行ってきました。
さすがに開園直後の動物園は空いています。
集合場所の「森の教室」に入ると、
さとう先生の著作が沢山置いてありました。
先生とは、先日福井県鯖江で行われた「レッサーパンダサミット」で、
写真を撮ってもらって以来でしたが、こういう形でお会いするのは初めてです。
講座の参加者は20名ほど。
先生の気さくな雰囲気で、ゆるゆると始まりましたが、中で話す事は殆どなく、
すぐに外に出て、実際の動物を撮りながらのOBTです。
まずは、「先生に向けてカメラを構えてくださ~い」と、カメラを向けさせます。
ここで参加者の構え方を見てらしたのですが、
「では、あなた! 前に来てください!」
と私にお呼びが掛かりました。
「はい! このように構えてくださいね」
とモデル状態です(*^_^*)
モデルを見る参加者達ww
具体的にポイントを言うと、
「脇を絞めてファイダーに顔をくっつけてしっかり固定する」
それだけなのですが、少なくとも姿勢が間違っていない事がわかり、ホッとしました^^
続いて、今日の教材(被写体)である鳥さんのいる所に移動。
動物園に行っても、いつもなら全く興味のない場所なので、初めて入りましたw
ここで、いくつか基本レクチャー
「動ける所では、色んな角度・高さから撮ってみる」
「背景がシンプルな方が動物がキレイに映える」
「動物が動かないなら動くまで待つ」
更に、余談としてお話し頂いたのですが、
「フラッシュは動物の目に悪いという医学的根拠はない」そうです。
むしろ、シャッター音の方を嫌がる動物が多く、なるべく音は立てないようにと。
但し、ここ埼玉もそうですが、動物園側で「フラッシュ禁止」としている所では、
マナーを守りましょう。
また、フラッシュを使うとどうしても不自然な光になってしまいます。
人間のスナップ写真ならいいのですが、やはり自然な動物には不向きですね。
そんな話をしながら、なかよし広場でモルモットさんと遊んだり、
和やかに進んでいって、あっという間に2時間終了。
普段、無意識にやっていた事を解説して頂いたので、とてもよかったです。
ただ、写真に「正しい」はなく、どんな写真も見る人によって感じ方も変わってきます。
そんな中でも、自分の見せたいものが伝わるような写真を撮れるようになれればと思います。
半分寝ているレッサーパンダさんに急いで挨拶を済ませ、
一気に三軒茶屋へ移動。
午後は、佐野元春セッションの方々と、生バンドで歌ってきました♪
通常のセッションですと、演奏者も入れ替わっていきますが、この企画では、
ホストバンドが固定で30曲あまりを演奏してくれるので、Voは順番に
サクサクと歌って行くことができます。
なんとか自分の順番には滑り込みセーフで店に入り、今回は
『Sweet16』
『ジャスミン・ガール』
を歌唱。
他の人の曲にも勝手にコーラスで入ったりと、本物のライブ並みに楽しみました(^^♪
夜は三線を弾きに再び池袋に戻ったので、残念ながらその後の打ち上げ(忘年会)
には出れませんでしたが、今年の歌い締めが出来てよかったです。
また、来年も継続してやって頂けるそうなので、楽しみにしてます^^
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トリビュートバンド・フェスティバル in 福生
http://hide1234.exblog.jp/12374148/
2010-11-28T13:59:00+09:00
2010-11-28T15:49:31+09:00
2010-11-28T13:59:49+09:00
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音楽
入ってみると、かなり広い!
公式HPでは、1000人キャパとの事。
でも開演までに入場した客は100人ぐらいで、前の方もガラガラでした。
やっぱり遠いですよ~(T_T)
そんな中、MCと本イベントのスーパーバイザー後藤次利さんが出てきて、
進行と概要を説明します。
福生市は大瀧詠一さんが住んでいたり、
16号を忌野清志郎さんがこのなく愛していたり、という事で、
BGMは常にRCサクセションがかかってました♪
どうせなら、RCのトリバンも出せばよかったのに(^_^;)
なんでも「福生市制施行40周年記念事業」の一環という面もあったそうで、
何か大人の事情が垣間見えましたww
客席スカスカの中、TOPバッターは米米クラブのトリビュート
「FUNK LOVE ENTERTAINMENT」
コーラス&ダンサーのシュークリームシュやブラスも入った本格的な構成です!
Voがカールスモーキーというよりは根本要に似ていたのはご愛敬ですが、
かなり忠実に米米をコピーしてくれて、MCも石井さんを意識しているようでした。
これにジェームズ小野田がいれば完璧です☆
『浪漫飛行』や『Shake Hip!』
など、ヒット曲で会場を盛り上げようとしますが、
いかんせん少ないし、固定椅子だしで、ちょっと可哀想だったな~
でも、お陰でかなり会場は温まりました。
ARBのトリビュート 「BAD NEWS」
早速ご自身でYoutubeにアップしたようなので、そちらを。
『魂こがして』
前に別の所でARBのコピバンを見た事があるのですが、
その時はバンドも客もガンガン激しくノッていたので、
今回もハードかと思ったら、割と大人なバンドでした。
そして、中原めいこのトリビュート 「LOTOS」
中原めいこは、主に80年代に活躍したシンガー・ソングライターですが、
90年代に入ってNYに行かれてから、忽然とミュージック・シーンから
姿を消してしまいました。
私はデビュー直後に偶然行ったライブでファンになり、
以降ライブハウスや学園祭などに何度も行ってたので、
今回、コピバンが出来るというので非常に嬉しかったです。
先日の「女だらけの昭和歌謡~」でも『君たちキウイ』はやりましたが、
他の曲はやりませんからね~
そんなこんなでバンドも先ほどの米米クラブさんのブラスをお借りして、
女性コーラスも2人つけて、
なかなか豪華な編成になりました(^o^)
1曲目『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね』も、
やはりブラスがしっかりしているので、音がシャキッとしますね。
『エモーション』 『恋はサンバにのせて』 『今夜だけDANCE DANCE DANCE』
この辺は衣装を早着替えしたりして、賑々しくやってました。
最後は『鏡の中のアクトレス』
アニメ 「きまぐれオレンジ☆ロード」のテーマでした
他にもこの日は歌いませんでしたが、
『ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット』もアニソン(ダーティペア)でしたね。
恐らく世間的に認知されている曲を中心に無難な選曲でよかったと思います。
しかし、感想を一言で言えば「今日見せるのは早かったな~」
バンドとしてメンバーが固まったのが2ヶ月前らしいですが、このスケジュールで、
このイベントでのデビューを決めたのは、LOTOS自身です。
他の名だたるコピバンの方々に交じってやると、その差は歴然としていました。
お手本となるオリジナル素材も少ないので、コピー自体が大変だったと思いますが、
フロントのVoの発声が出来てないのが残念です。
コーラス2人にすっかり埋もれてました。
中原めいこ自身も物凄い歌唱力があったわけではありませんが、
最低限の「声の張り」とか「艶」はありました。
あと半年くらいボイトレしてから出ればよかったのに…
とは言え、久々に中原めいこの楽曲を生で聴けた、という収穫はありました。
オフコース トリビュートバンド 「CALL」
ステージ最前にKeyを設置して、本家の小田さん並に弾き語り。
1曲目『時に愛は』を歌い出すと小田さんソックリ(^_^)
Voの和栗卓也さん、ナチュラルにあそこまで声が出るのが素晴らしいし、
何よりオフコースのサウンドを忠実に再現されていました。
『風に吹かれて』 『さよなら』 『Yes-No』
特にDrが素晴らしく「鳴って」いたので、音に迫力というか厚みがあって、
また聞いてみたい!と思いました。
前半第1部のトリは、浜田省吾トリビュート
「あまだ省吾BAND」
実は浜省には全く興味がなく、ライブも見た事はないのですが、
このsaxのお姉ちゃんが
関西弁でVoに突っ込みまくる、という夫婦漫才的なスタイルは、
とてもライブ向きで楽しいです(*^。^*)
本家のコピーというより、完全に自分達の浜省を作り上げてるいるんだろうなと思いました。
もちろん、歌も伸びのある声でしっかりと歌い上げ、客席との掛け合いもあり、
応援に来ていた他の浜省バンドの方々も喜んでいました♪
1部が終了後にロビーでLOTOSの方々とめいこファンとのご挨拶。
10名くらいが集まったでしょうか?
時間もなく、初顔合わせだったので、ゆっくりと話す時間はありませんでしたが、
また何か機会があったら、集まりたいです。
第2部は、昭和歌謡トリビュート
「 井上義之とザ・スターライツ・オーケストラ」
昭和歌謡と言えば、やはり指揮者付きのオーケストラですね。
Voは不在で、インストで、『キーハンターのテーマ』 『太陽にほえろ』を演奏。
このバンド、6大学のオケのOBが集まったという事で、
平均年齢も高いし、その分演奏のレベルも高いです(^_^)v
そしてゲストVoを招いての『狙いうち』 『どうにもとまらない』
更に男性Voは、ジュリーのモノマネ(?)のヂュリーさんが
特製電飾付き衣装で『TOKIO』(後藤さんレコード大賞編曲賞を受賞)を熱唱。
この”エセ感”がイイですw
ゲストBaには後藤さんも入りました。結構本気で弾いてます^^
続いてICEのトリビュートバンド 「Vanilla」
Voのアニーさんは、ダンス☆マンのバックバンドのコーラスでもあり、歌も上手です。
が、いかんせんICE自体を知らない客が殆どで(私もです)、
特にまた聴きたいな~と思うほどでもなく、なんとなく終了。
もう少し「渋谷系」とか、そういうジャンルのバンドが集まる
イベントに出ればよかったのかもしれません。
ここで、本日の目玉とでも言える後藤次利自身のセルフトリビュートバンド
「落とし穴」
最初は後藤さんお一人だけ登場。
ベース1本で『前略、道の上より』を弾きました。
「ソイヤッ!」
の掛け声意外は、全くベース音のみで1曲を表現され、
アレンジャーとしての実力も見せつけていました。
ここからは普段もユニットを組んでいるsax奏者のklammyさんが加わり、
『ポケベルが鳴らなくて』
『Be cool』 『MUGO・ん…色っぽい』
Klammyさん、歌手は本業でないと紹介されていましたが、
ややソフトなとても魅力的な声と、確かな歌唱力の方で、
間違いなくこの日の出場者の中で一番上手かったです(^。^)
イベントの大トリはサザンオールスターズのトリビュート
「いとしのエリーズ」
元春セッションでも叩いてくれたperのYouさんも所属するバンドで、
以前から見たいと思っていました。
Voの兼近(TOWA)さんは、MCや動きまで桑田さんそっくりで、
その徹底的なこだわりは頭が下がります。
この日はサザンだけでなく、今休養されている桑田さんソロもやります!という事で
最初はメドレーで
『メドレー(BAN BAN BAN~EARLY IN THE MORNING~白い恋人達~ダーリン)』
エリーズ名物のダンサーさんも豪華☆
「EARLY IN THE MORNING」は、めざまし体操を一緒にやりました(^_^)v
『いとしのエリー』
『 HOTEL PACIFIC』
確かに「サザンのコピバン」というだけで既にある程度盛り上がる事は
保障されたようなものですが、ここまでサービスしてくれると、
まるで本物を見に行ったような錯覚を起こしますw
会場からは自然にアンコールが起きるぐらいでした。
全てのバンドが終って、最後に後藤さんのお話。
「モノマネだけでは芸人に敵わない。
トリビュートするという事は、そこにプラスアルファがある事。
ステージと客席の境界線の、内側で終っているバンドもあるし、
その先まで出てくるバンドもある。」
コンテストでもないので評論するのは難しかったと思いますが、
とても納得のいく言葉でした。
ラストは、全員ステージに上がって、イベントのテーマソング
『キミへのメロディ』を歌いました。
イベント的には大トリの「いとしのエリーズ」で盛り上がって終わりましたが、
1000人規模の大ホールで、客席は半分くらいの入り。
これが固定席ではないスタンディングなら、みんな前の方に集まるので
まだ盛り上がり方も違ったと思いますが、特に最初のバンドは可哀想でした。
バラエティに富んだ内容で面白いバンドも多かったのに、
「トリバンで福生」という時点で失敗でしたね。
なんで?と誰もが思ったでしょうし、もし次回があるなら、
せめて都心部でやってほしいですね。
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