三茶 → 寝屋川 → 三茶 (ライブ三昧の日々) |
まずは、人見記念講堂(三茶)で
PUFFY TOUR 2010 劇団アセス旗揚げ公演「カニと共に去りぬ」
「劇団アセス」とは、今年だけ限定で結成されたPUFFY公式ファンクラブ。
あれだけネームバリューがあって、今までファンクラブがなかったのが不思議です(^_^;)
ツアーポスターは2種類ありますが、お気に入りはこれ。
さて、ライブは、新曲を多めにした構成でした。
01 JOINING A FAN CLUB
02 ナイスバディ
03 フィッシュオン
04 バンザーイ (MOWの曲)
05 サーキットの狼
06 愛のしるし
07 complaint
08 君とオートバイ
09 Radio Tokyo
10 ブギウギNo.5
11 妖怪PUFFY
12 モグラライク
13 オリエンタル・ダイアモンド
14 DOKI DOKI
15 マイストーリー
16 アジアの純真
17 誰かが
アンコール
18 ジェットラブ
19 Bye Bye
20 渚にまつわるエトセトラ
途中、妖怪PUFFYでは、振付師の南流石さん率いる三つ編み隊が100人!
会場全体にダンス指導をしてくださいました。
やはりPUFFYのライブは振付があるので楽しい♪
ツアーの本公演は、これが最終日でしたが、今回は特別公演が2つ。
亜美さんの出身地「東京・町田」と、由美さんの出身地「大阪・寝屋川」で行われます。
で、”たまたま” 大阪出張と重なったので、いざ寝屋川へ!
もちろん、駅に降り立ったのも初めてでしたが、結構駅前は店も多く開けていて
ちょうど練馬駅くらいの感じでしょうか。
会場の寝屋川市民会館。
なかなか立派な会場です。
残念ながら、2階席で周りが関係者だったのか?全然ノリノリではありませんでしたが、
ライブは、由美様オンステージ♪
「伝説の先輩」と「2コ下の後輩」とい設定で、由美さんは姫っぽい衣装で、
亜美さん&バンドは、由美さん母校の寝屋川1中の体操着を着て、
徹底的に由美さんを盛り上げます。
セトリも、基本はツアーと同じですが、吉村由美・凱旋公演ですから、
ソロ曲を多めに披露してくれました。
これは、他では見れないのでラッキーでした。
南流石さんのダンス指導タイムでも、由美さんソロで存分に。
約3時間近くの熱いステージで、由美さんご満悦でした。
(写真はぱふぃったー等から拝借)
大阪はあまりに暑かったので、551のアイスで涼をとり。
そして、大阪から帰ってその日の夜は、恒例の月間ラヂヲNIPPON。
ちょっと遅れて着くと既に満席。
エントリーも40曲を超え、いつもながらバンドの皆様、ご苦労様です<(_ _)>
そんな月ラジ。
この日はハプニング3連発でした。
まず1曲目は、『青い瞳のステラ、1962年夏』(柳ジョージ)
昔から好きな曲で、いつか歌ってみたかった曲です。
月ラジでは初演奏でしたが、メロ譜も送ったので、なんとかやって頂けました。
歌の方は、まぁ普通に歌ったのですが、ラストのフェイドアウトがなかなか終らない?
ん?とベースのウッチーを振り返ると、「Bメロ!Bメロ!」
(°▽°;) エッ!?
どうやら、バンドの方はライブverを想定しておられたようで、
全く対応が利かずに強制終了してしまい、スイマセンでした(^_^;)
続いては、miwaさんとデュエットで『ふたりの愛ランド』(チャゲ&石川優子)
前から「何かやろう」と話していて、夏歌だからとい事でこの日に持ってきました。
かなり有名な曲ですから、何度も聴いていましたが、実際歌ってみると、
チャゲ、キー高っ!( ̄O ̄;)
一度、miwaさんとも合わせたのですが、声の調子が悪いと出ないな~と、
出だしパートに全神経を注いでいざステージへ。
また、チャゲ役なので、グラサンが必須アイテムですが、
かけてると歌詞見えてないし(^_^;)
でも、何とかその部分はクリヤしやものの、それで安心したせいか、
肝心のハモリパートが全部すっとんでしまい、
普通にユニゾンになってしまいました(>_<)
これは、どっかでリベンジだな。
そして、ソロ2曲目は
『何も言えなくて、夏…』(J-WALK)
夏歌の定番ですね。
一人でも歌えるのですが、やはり全編ハモリがあるといいな~と思っていた所、
なんと!せ~やんさんが自ら買って出てくれました!
みりぃずライブの時に初めてお聴きして、ホントに上手な方だな~と
思っていたので、まさか一緒に歌えるとは(*^_^*)
この曲は構成も普通のスタジオテイクなので、安心して歌わせて頂きました。
歌いながらも、せ~やんさんの声、結構自分と合っていて、なんか嬉しかったです(^o^)
そんなこんなで、”音楽を軸に回るオレのライフ”は続きそうです。。。